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百も承知、二百も合点

百も承知とは日ごろ使うことがあるけれど、昨日テレビでやっていた時代劇を観ていた
宇実お姉ちゃんとままは、「百も承知、二百も合点」と言う言葉を恥ずかしいことに、
生まれて初めて聞いて、驚くと同時に偉く感心してしまった。
パパは驚かなかったなあ・・・
ということは、既にこのことわざを知っていたのかと僕は推察する。
まあ、それはいいとしても、お姉ちゃんとままの感心ぶりと言うか感動の具合と言うか
それはもう大変でお姉ちゃんは携帯にメモをし、ままはその場にあった紙にメモった。
要するに単に「百も承知」とも言うけれど、「二百も合点」と重ねて言うことで意味を強める
わけだよね。
言われるまでもなく分っているから大丈夫と、請け合う時に使う言葉ではあるけれど、
なるほどね、倍重ねで言うことによって確信的となるわけだ。
ひょんなことで大いに感心しまくるのは親子共によく似ているね。

そうだよ、さっきからお姉ちゃんのことが出ているけれど、宇実お姉ちゃんは実は4月29日
から帰省しているんだ。
というのも30日にままの妹の長女が結婚をするので、従姉妹であるお姉ちゃんも
招かれたというわけさ。

「笑わないとクールできれい、にこっと笑うと可愛くて~~♪」と口をそろえて
花嫁さんを皆絶賛!
お婿さんも若いころの貴乃花をスマートにした感じで、とてもハンサム。
なかなかお似合いのカップルだったそうだ。
「楽しくて愉快な結婚披露宴だったわねえ~♪」
帰ってからも幾度となくパパもままもお姉ちゃんも口を揃えて言っていた。
喜ばしいことって気持ちがいいよね。
幸せの伝染だ。



折しもゴールデンウィークに突入。
お姉ちゃんは嬉しいことにそのままお泊まりして、今日の午前中に帰った。
いつも明るくてにぎやかなお姉ちゃんが帰ってしまうと、急になんだか寂しくなる。
ままはお姉ちゃんが帰った後に庭仕事に外に出た。
しばらくすると、パパも草むしりを始めた。
芝生の間に小さな雑草が根を張り、とてもまま一人では取り除けないからね。
二人でやると草取りも早いね、
きれいなった芝に水やりをし、家に入ると、もう1時を過ぎていた。
お姉ちゃんからは携帯にメールが入り、越後湯沢ではまだ桜が満開よって、写真を
送って来た。
実はお姉ちゃんは富山のお友達に会いに行き、一泊の予定らしい。
お姉ちゃんはお友達が多いからね。
こういう時になるべくお友達と会うようにしているようだ。



ひと働きをしたパパ達は早速お昼ごはんだ。
僕はというと、最近は朝出されたドライフードは何故か朝食べる気がしなくて、
お夕飯までに気が向いた時に食べることにしている。
ままはなるべくドライフードを食べてもらいたいから、朝ご飯は絶対にドライフード
だけだ。
他のお肉の缶詰や、デザートを出すとそれだけしか食べないからね。
ドライフードは結局食べずに終わってしまうからね。
だから、朝はとても僕にとっては悲しいことに粗食なんだ。
でもね、お昼はかわいそうだからって、ほんの少しだけおやつが出るんだ。
それに釣られて、朝残したドライフードを勢いに乗って食べることがあるから、
だから、ままは期待を込めて少しおやつをくれるんだと思うよ。



お昼を食べたら、パパとままはなんだかお出かけの様子。
僕も連れてってくれるのかな?
一瞬そう思って玄関に行ったりして待っていたけれど、どうやらそうでもなさそうだ。
そうか、お姉ちゃんに荷物を送るからた宅急便のお店まで行くんだね。
いつも帰りには荷物が増えてしまうお姉ちゃん。
今回は引き出物もあったしね、より以上に荷物が増えてしまったね。
29日の日に柏のデパートに行ったパパとままは、ちょうど北海道物産展を
やっていたこともあって、お姉ちゃんの分も買ったりしていたからね。
お土産も増えたというわけさ。



1日は、ままとお姉ちゃんと二人で鎌倉の施設にいるおばあちゃんを訪ねた。
というのも先日いただいた認知症のお薬が1日で切れるし、このお薬を飲み始めて
からの10日間の様子をお知らせする意味もあった。
その日の担当の先生は先日の先生とは違い、院長先生だった。
おばあちゃんを見るなり「あれ、しっかりしているじゃないか、これは認知症とは
言えないな」と口頭一番に言った。
そして、ホームの看護婦さんが書いてくださった10日間の記録を見て、
「立っていて両手に震えが来るのは90歳くらいの年齢だと当たり前だ、
今震えてはいないだろう、ひどい人は常に手が震えているからね、こないだの
認知症のテストでも22点だし、(ままは21点だと勘違いしていたみたいだ)大丈夫
ですよ。」
ままは先日の先生と、今日の先生が言うことがあまりにも違うので困ってしまった。
施設からは「Kクリニックの紹介状をもらうように」と言われていたので、
まずはそのことを聞いたら、「えっ、Kクリニック?必要ないでしょう、こんなに
元気なんだから」と言われてしまった。
ままは「でも、先日の先生は紹介して下さるとのことでしたが・・・
しかも、予約をしてから3カ月待ちだと伺ったのですが」と言うと、「えっ、そんな
ことはないよ、3カ月なんてありえないよ」と言う。
ままは「でも、先日の先生はそうおっしゃいましたけれど・・」
「まあ、いいでしょう、予約をしたければ紹介状は書きますよ」
なんだかふてくされたようい言われ、ままは困ってしまった。
「私は素人ですし、先生のご意見に従うしかないのですが、先生方が言われることが
違うので困ってしまいます。」と言うと、「私たちが決めるわけにもゆかない、
家族の方が決めろことですから」との返答。



ままは思った。
こんなにコミュニケーションが取れていない病院ではダメだ。
こないだの先生と言うことが全く違うではないかっ!
えいっ!もうここで診療してもらうのはよそう!
「では、わたくしはよく判断できないのですが、Kクリニックで診ていただく
分には悪いことではありませんので、紹介状をよろしくお願いします。」と
お願いし退室した。
ところが、結局紹介状はその場では出してもらえず、お薬が切れる、2週間後に
頂けるとのこと。
ままはその足でKクリニックに行く予定だったから、当てが外れてがっかりだ。
しかも、今まで3ミリだったお薬は5ミリになっていた。
この点についてもなんの説明もなく、しかもひどくないと言いながら、なんで
グラム数が増えているんだろう?



施設に帰り施設長さんとトップのケースワーカーさんに経緯を報告した。
施設長さんとワーカーさんもその点については首をひねり、副作用が心配なので、
あまりお勧めできませんねと言われる。
しかし、ここでも決めるのは家族の方ですからと言われ、ままは妹に相談することにした。
そして、Kクリニックの方は紹介状をもらう前に予約を入れておいた方がいいのではと、
アドバイスされ、電話をしたところ、6月14日(月)の12時に予約ができた。
そうかあー 3か月もかかるいう情報はやはり間違っていたのね・・・
でもね、院長先生はなぜKクリニックのことに関してあまりいい顔をしなかったんだろう?
お客が逃げるから?ふと、いじわるにままは考えた。
だってね、元気だからといいながら、お薬の量が増えるのではね、疑いたくも
なるだろうね。
しかも副作用が起きやすいし、一旦そのお薬と言うのは飲みだすと今度は止めるのに
大変だというからね。
ままの妹にその旨を伝え、結局お薬は飲まないことにしたそうだ。
予約はできたけれど、紹介状はやはり持って行った方がいいかな。
でもね、今度お薬が切れるのは5月14日だからね。
ままの妹が11日に皮膚科へおばあちゃんを連れてゆくから、その時に紹介状をもらうことが
できないか、お休み明けにままは電話をしてみるつもりだ。
それができない場合は、郵送してもらうとかね。
そして、それもできなければ、もう紹介状はなくてもいいかなって、ままは思った。
現に、紹介状がなくても6月14日に予約できたんだものね。
ただ、紹介状があれば、経緯がわかるからいいかなって思うけれどね。



いろんなタイプのお医者さんがいるんだね。
紹介状を2.3日早く出してくれないとすれば、最悪だよね。
そんな病院へはかからない方がいいよね。

これからは、おばあちゃんのことでは忙しくなるね。
でもね、親孝行できるのは今しかないものね。
まま、頑張ってね。

宇実お姉ちゃんとたくさんお話できたおばあちゃんはとても嬉しそうだったってね!♪
弓ヶ浜の海岸にも久し振りに出て、桜貝を探したりしたんだよねえ。
貝細工が大好きなおばあちゃんは最近桜貝が採れないのよ・・・って嘆いていた。
ままは一枚だけ見つけた。
写真に撮れば良かったね。
それはきれいな正に桜色をしたきれいな貝でおばあちゃんは大喜びだった。
ホームに帰ったおばあちゃんは大事に箪笥の上にそーつと置いていた。
何枚か集まるとまた貝細工ができるけれど、集まるのはいつのことかな?
最近採れなくなったのは気候が不順なせいもあるのだろうか?
地球がおかしくなってきているからね。



海岸で遊んだ後は、おばあちゃんは介助浴だった。
その間に、ままとお姉ちゃんはお部屋をきれいにした。
そして、驚いたことに、整理をしていたお姉ちゃんが「まま、これ」と言ってままに見せた
ノートにはボケの話がたくさん書きこまれていた。
おばあちゃんなりに色々考えているんだね。
というより、心配しているんだね。

ままは「お母さん、忘れるからって悲観的にならないようにね、誰でも通る道なんだからね、
大丈夫だからね」って何度も言ったそうだ。
ままは施設長さんにも母にはいつもこう言っているんですよと話すと、そうですね、
そういう話し方がいいですね、と言われままはほっとした。

また、施設長さん達にはこんなことを聞かされた。
「こういう局面になった時に、素直に受け入れる人とそうではなく、私がそんなことを
するはずがない!といって、食ってかかる人がいる、でもお母さんの場合はそんなことは
なく、こうこうこうでしたよというと、そうかねえーとにこにこしている。可愛いんですよ。」と。



百も承知、二百も承知のことだらけ。
でも、どんなに分ってはいてもどうしようもできないこともある。
老いが来るとわかってはいてもね。

まあ、そんなに心配しても始まらないからね。
老いを受け入れるのはおばあちゃん自身もだけれど、家族も認めて受け入れると言うことが
大切なんだよね。

ゴールデンウィーク真っ只中。
お休みはあといくつ?
今日を入れずに残る3日だね。
せっかくの金のお休み。
しっかりいいことしたいね。
ねっ、ねっ、そうだよね。
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テーマ : パピヨン
ジャンル : ペット

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僕の名前:ハッピー
僕が生まれた日:2001年6月25日
犬の種類:パピヨン。
毛の色:白黒
好きなこと:お散歩がなんといっても一番大好きなんだあ。
辺り一面咲き乱れている草花をくんくんするのって最高だよ~♪

やしのみままが僕になり代わり、言いたい放題、やり放題のこのハッピー物語。
僕がやしのみままになり代わり、言いたい放題、やり放題のこのハッピー物語。
しあわせな日々を送るのって難しいけれど、でもね、努力って大事だよね。
イッチニイッチニで頑張ればいいことあるよね。
きっときっとね。

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