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第十二胸椎圧迫骨折 その12

ままっ!昨日やっぱり梅雨明けしたんだね。
ままの予想通りだったねえ~♪
こう暑くっちゃ、お昼間の散歩はタブーだ。
早朝のご飯前に僕はパパにお散歩に連れて行ってもらった。
まま?ままは、まだベッドの中だったよ。
丸々一日働くようになってからは、やはりままは疲れやすいようで、夜も9時半頃には
もう寝床についている。

さて、毎日の骨折日記はあまり変わり映えしないので、何日おきかに変えてみようと思う。

早速二日飛んで・・・
あははっ これも、あまり変わり映えしないかな?

平成22年5月23日(月)

題してモップ運動はgoodだね。
寝ている事が多いからどうしても背筋が衰えるものねえ。
ままは、しきりに、歩いた後は筋肉がほぐれる感じだわって感心。
そうだよ、日に何度もやるといいかもネ。
今日は受傷19日目だわー
ままは、毎日、今日は何日目?と数えるのが習慣になったようだ。

そして、ままは、本好き&ゲーム好きのお蔭で1日があっと過ぎ去るわ、
タダ気掛かりなのは仕事のことだけと、これも口癖のようにつぶやく。
あーあ、早く回復するといいな。
僕もその度に、ままと一緒になって溜息をついた。
だめだよね、溜息をつく度に不幸になるって誰かさんが言ってたじゃないか!

昨日はいつものお友達とオフ会だったけれど、勿論既に断わっていた。
みな、楽しくワイワイしたんだろうな。

バビ友から頂いたアレンジメントは残るカーネーションのみになった。
お花が大好きだから、本当に癒される。
こないだ会社のT.Sさんから送られてきた本は二冊共読了。

一つは・・・
隠れた英雄物語でノンフィクション物だ。
「この命義に捧ぐ」( 門田隆将 著)

毛沢東が政権を握った後で起こった金門戦争を勝利に導いた根本博陸軍中将の
生き様を描いている。

ままは、あまり自分から好んでノンフィクション物を買って読むことはない。
だからといって、別に嫌いでも何でもないのだけれどね。

久々のノンフィクションであった。
多大な資料に基づき刊行された力作だと思う。
台湾の首脳部は公に認めてはいないが、いくら隠そうとしても生き証人の口を
塞ぐことはできない。
事実を知る者は、尊敬と感謝の言葉で埋め尽くす。
軍人はかくあるべき?
感動本だった。

もう一冊は・・・
「生命燃ゆ」( 高杉良 著)
ままが大好きな、企業小説だ。
糖尿病を患いながらも、企業戦士として使命に燃え日々全力を尽くす。
しかし、運命の神はなんと冷たいことか!
重ねて襲ったのは血液の癌とも言われる白血病だった。
発覚時、病名は隠したのだが、主人公は気付いてしまう。
主治医もついに隠し通すことはできなかった。
死期を悟った主人公は枕許に家族を呼ぶ。
みんな苦労をかけたなあーと感謝し、まだまだお父さ んはやるべきことがある、頑張るぞと
言いつつも、妻にはもうダメかもしれないとつい弱音が出てしまう。
そして、今まで自分は会社の同僚や部下に対して思いやりがなかったかもしれない、
と反省する。
思いやりは十分にあったと思うけどなあー
妻も否定し、いいえあなたは優しかったわと言明する。
しかし、再度子供達には、思いやりのある人間になってくれと、、、
自分は常に全力を尽くしてきた。
だから未練はあるが悔いはない。
学ぶことを大切に、、お母さんを援けて、、
ここまで息絶え絶えに言うと、意識を失った。
点滴注射で再び意識を取り戻すが、翌朝再び意識が戻ることはなかった。
時折出る譫言は仕事の内容だった。
お父さんは仕事の鬼なんだね、と子供達は言いながら も一生懸命に生きた父を
尊敬したに違いない。
食欲のない父がおはぎが食べたいと言った時に二日掛かりで妻と娘は
一生懸命心をこめてこしらえた。
優しい家族の愛情に支えられ、且つ上司と同僚、部下 にも恵まれたからこそ、
主人公は我が道を歩めたのかもしれない。
人は1人で生きているのではない。
人一倍の思いやりを大事にした姿勢を学びたい。
尚、この物語もモデルがいたようだ。
小説にしてみないかと薦めたのはこの舞台である企業の後々に会長となる人物だった。
45歳という若さで逝った感銘を受けた社員をこういう形で残したかった!
皆に知って貰いたかったのだろう。
生命を燃やして戦った、こちらも仕事におけるある意味では戦士と言えるだろう。


今日はお風呂に入りシャンプー もした。
一番最初にシャンプーをした時に、パパは赤ちゃん用 のシャンプーハットを真似て
まま用にわざわざ作ってくれた。
結局は、サイズが合わずにそれ以降は使っていないけれど、その優しさがたまらなく
ままは嬉しかった。
今日はパパと一緒に入ったけれど、体も自分で洗えたし、シャンプーも自分でできた。
パパと一緒に入るのは今回までにしよう。
もう一人で大丈夫!
ままは、湯船につかりながら、そう思った。
徐々に自分でやれることを増やさなければね。
頼ってばかりではいけないんだよね、まま。



平成22年5月25日(火)

ままは僕達と一緒に怪我以来初めて、今日からお散歩に一緒に行くつもりだったけれど、
パパに起されても起き上がることができなかった。
夜中に目が覚めて本を詠み過ぎたのがいけなかったのかな?
お昼間寝たりするから、どうしても、夜中に目が覚めることが多いようだ。
パパは不機嫌そうに「もたつくようじゃダメだね、無理だ」と一見突き放したかの如く言い放つ。
そして、慌てて「もう少し体がこなれてからの方がいいよ」と付け足した。
きっとパパも疲れているに違いない。
ごめんネって、その時にはままは、言う気力もなくまたうとうと寝てしまったけれど、
これではいけないと思い、僕達がお散歩の間にご仏壇のご飯とお花を取り替えたりした。

朝食後、ままは、一人では危なっかしいので、もちろんパパがエスコート役を引き受け、
お散歩を15分くらいした。
なんだかまるで、ロボットが歩いているような危なっかしい歩き方ではあったけれど、
なんとか歩くことはできたらしい。
ヨシヨシ、明日からは徐々に時間を延ばすことにしよう。

三週間も寝ている間に玄関先のツツジも咲き終わり、逆に薔薇の花が咲き始めた。
知らない間に季節は移ろいでいた。

本はエリザベス,ゲイジの「パンドラの箱」の下巻に入った。
厚みがあるから、読み甲斐がある。
しかし、海外物は刺激が強すぎる。
でも、それもこれも元気の源。
まま!気をもらっていいのかもよう~♪

テーマ : パピヨン
ジャンル : ペット

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僕の名前:ハッピー
僕が生まれた日:2001年6月25日
犬の種類:パピヨン。
毛の色:白黒
好きなこと:お散歩がなんといっても一番大好きなんだあ。
辺り一面咲き乱れている草花をくんくんするのって最高だよ~♪

やしのみままが僕になり代わり、言いたい放題、やり放題のこのハッピー物語。
僕がやしのみままになり代わり、言いたい放題、やり放題のこのハッピー物語。
しあわせな日々を送るのって難しいけれど、でもね、努力って大事だよね。
イッチニイッチニで頑張ればいいことあるよね。
きっときっとね。

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